正直に言います。
最初は半信半疑でした。
「AIにコードを書かせる」とか「指示するだけでアプリが作れる」とか——「どうせ盛ってるでしょ」と思っていました。
でも実際にやってみたら。
……本当にチート能力を手に入れた感覚になりました。
今日はClaude Code×Proプラン(月$20)を実際に使って感じた、メリットもデメリットも全部書きます。
同じように副業でAIを活用しようとしている方、Claude Codeが気になっているけど踏み出せていない方に届いてほしいと思っています。
専門知識ゼロの自分が、アプリを作れた話
自分はコードが書けません。プログラミングは義務教育でも習っていませんし、アプリ開発なんて「エンジニアがやるもの」だとずっと思っていました。
それが——本当に作れたんです。
Claude Codeに「こんなアプリを作りたい」と打ち込んだら、枠組みから中身まで専門言語で書いてくれます。自分でパソコンを操作する必要すらありません。指示するだけでいいんです。
「え、これでいいの?」ってなりました。
しかもそれだけではなくて。携帯からPCに指示を送ってパソコンを動かしたり、Xへの投稿を一括でお願いしたり、ブログの外観を「こんな感じに変えて」と伝えるだけで変えてくれたりします。


専門知識がない分野に、自分が踏み込んでいけます。
これ、比喩じゃなくて本当に「チート能力を手に入れた感覚」なんです。
もしかしたら今後は「コードが書けるかどうか」より「AIに何を指示できるか」の方が重要になるかもしれません。そんなことをふと思いました。
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正直に言います。3つ、不便に感じたことがある
いいことばかり書いたので、デメリットも正直に話します。使い始めて気づいた不便な点が3つありました。
① コンテキストウィンドウの上限問題
「コンテキストウィンドウ」——使い始めの頃、この言葉の意味すら知りませんでした。
簡単に言うと、Claudeが一度の会話で覚えていられる情報量の上限のこと。これに達すると、それまでの流れをClaudeが把握できなくなる。
知らずに上限を迎えて、別のセッションで続きをしようとしたら——「あれ、また最初から説明しないといけない雰囲気になってる」という状態になりました。最初は知らなかったので、地味にしんどかったです。
② 5時間連続作業後のレートリミット
Proプランには使用量の上限がある。連続して5時間ほど作業を続けると、一定時間使えなくなるタイミングが来る。
問題はそのタイミングです。Claude Codeがパソコンを操作している途中でリミットに達してしまったことがありました。1時間待って再開の指示を出したら——「え、これまた最初からやってね?」ってなりました。
あわててチャットで「そこはもう終わっているから!」と軌道修正しましたが、あの時間は正直もったいなかったです。
③ ChatとCodeが連動しない
Claude.aiのチャットとClaude Codeは別物です。チャットで相談した内容をそのままCodeに引き継ぐ、ということができません。
使い始めると「あっちで話したこと、こっちでそのまま続けたいんだけど」ってなる瞬間が来ます。できないとわかっていても、「できたらよくない?」とは思います。
それぞれの対策、こうやって乗り越えた
デメリットは把握できれば対策できます。
① コンテキストウィンドウ → 引き継ぎファイルを作る
Claudeに「このセッションの状況を引き継ぎ用にまとめて」と指示するだけで、次のセッションに渡せるメモを作ってくれます。最初からこれをやっていれば「また最初から」の無駄がなくなります。長いプロジェクトを始める前に、引き継ぎの仕組みを先に作っておくことをおすすめします。
② レートリミット → 作業を小さく区切って指示する
大きな作業を一気にお願いするのではなく、「まずここまでやって」と区切りながら進めるのが有効です。長い作業を頼む前に「ここまで完了したら一度報告して」と先に伝えておくと、どこまで終わったか把握しやすくなります。
再開する時は「〇〇まで完了しています。△△から続けてください」と明示するだけで、同じ作業の繰り返しを防げます。将来的にはClaudeが自動でチェックポイントを作ってくれるようになるかもしれませんが、今はまだ自分で管理する必要があります。対策さえすれば全然乗り越えられます。
③ ChatとCodeが連動しない → 今は割り切る
正直、これは今のところ解決策がありません。ただ、チャットで考えたことをテキストでCodeに貼り付ける運用にすれば、完全ではないですが近い感覚で使えます。連動機能は今後のアップデートに期待したいと思います。
Proで十分な人・Maxを選ぶべき人
ここが一番聞きたい方が多いと思うので、正直に書きます。
Proプラン($20/月)で十分な人
- 副業や個人プロジェクトで使う
- 毎日何時間もぶっ続けで作業するわけじゃない
- 数日かけてじっくりアプリや記事を作るペース
- まずはAIがどこまでできるか試してみたい
自分はこのタイプで、今のところProで十分だと感じています。
Maxプランを検討した方がいい人
- 仕事のメインツールとして毎日ガッツリ使う
- 大規模な開発や本格的なプログラムが必要
- 一日中途切れなく作業し続ける必要がある
- レートリミットに何度も引っかかってる
使用頻度と作業規模が判断基準になります。「使いすぎて止まる」が頻繁に起きるようになったら、そのタイミングでMaxへの移行を考えれば良いと思います。まずはProから試してみて、物足りなくなったら上げればいい話です。
まとめ
- Claude Code×Proプランは、専門知識ゼロでも「チート能力」を手に入れられるツール
- コンテキストウィンドウ・レートリミット・Chat連動なし、の3つが主なデメリット
- 引き継ぎ作成・作業を区切る・明示的な再開指示、で大部分は対策できる
- 個人・副業レベルならProで十分。仕事・大規模開発はMaxを検討
使い始めて日は浅いですが、それでもこれだけ変わりました。
専門知識がなくても、コードが書けなくても、やれることの幅は確実に広がりました。
副業でAIを活用しようとしている方、一度試してみてください。思ったよりずっと、現実が変わりますよ。
Proプランを使い込む中で、さらに便利な設定を見つけました。
→ Claude Codeの「自動モード」を試してみました。——承認地獄から抜け出せるか。








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