ちょっと聞いていい?
あなたは「準備ができたら始める」派ですか?
自分はずっとそっちだった。AdSenseも「準備ができたら申請しよう」と思っていた。でも、準備ってどのくらいできたら”できた”になるんだろう。
正直、今もわからない。
記事は16本ある。プライバシーポリシーも書いた。独自ドメインもある。でも「これで大丈夫」という確信は、最後まで来なかった。
だから出した。正解を待つより、不正解を知りに行く方が早いと思ったから。
AdSenseのことを最初に知ったのは、だいぶ前のことだ。「稼ぐなら、いつかは通ることになるだろうな」と思った。義務感というより、通過点として頭の隅に置いていた感じ。何かのきっかけになることは間違いないと思っていたから。
そのきっかけが今日になった。
申請のボタンを押す前、不安だった。正解がわからないから。でも今は少し落ち着いている。
申請はSite Kitから。準備は「申請してから」始まった
申請には、Googleの「Site Kit」プラグインを使った。WordPressの管理画面に入れておくと、AdSenseの申請から審査状況の確認まで、ダッシュボード上でそのまま進められる。
正直に言うと、自分の場合は「準備してから申請した」というより、「申請してから、足りないものが見えてきた」という順番だった。
申請ボタンを押した後、慌てて手をつけたのはこのあたり。
・プライバシーポリシーの設置場所を見直した(フッターから誰でも辿れるように)
・ページの表示速度(パフォーマンス)を改善した
・サイトマップの中身を整えて、Googleに記事をきちんと認識してもらえるようにした
「申請したら終わり」じゃなくて、「申請した瞬間から、サイトの粗が一気に見えてくる」。これが一番の発見だった。
結果は1週間。早かったということの意味
審査結果が来るまでの時間は、思っていたより早かった。1週間で結果が届いた。
最初は「早く見てもらえてラッキー」と思ったけど、落ち着いて考えると違う意味に見えてきた。
判断に時間がかからないくらい、明確に「足りていない」と分かるサイトだったということだ。
理由は「有用性の低いコンテンツ」。記事数は揃っていても、一本一本の中身が薄い。情報としての価値より、自分の心情を綴っただけの記事が多かった。読んでくれる人の「知りたい」に応えられていなかった。
気持ちでは、薄さはカバーできない
申請している間も、記事の投稿は止めなかった。「このサイト自体が広告になる」という意識は、ずっと持っていたつもりだった。
でも結果を見て分かった。気持ちだけでは、コンテンツの薄さはカバーできない。
見てもらう価値があるかどうかは、書いている自分の熱量ではなく、読む側が得られる情報量で決まる。そこを自分は見誤っていた。
ここで終わりじゃない。立ち位置が分かった
落ちたら、改善するところを探す。改善してまた出す。それを繰り返すだけ。
それだけのことだと思ったら、不安より「やってみよう」が先に来た。
今回の不合格で、何も終わったわけじゃない。むしろ、自分のサイトの今の立ち位置と、向かうべき場所がはっきり見えた。記事の中身を薄いままにしない。読んでくれる人の「知りたい」に、ちゃんと答える。ここからやれることを全部やって、もう一度申請して、必ず審査をパスさせる。
あなたはどうですか?「準備ができたら」と待っていることが、今もありますか?
AdSenseに挑戦しながら、別の副業でも動き始めました。
まとめ
・AdSenseはSite Kitから申請した
・準備は申請後に慌てて整えた(プライバシーポリシー・パフォーマンス・サイトマップ)
・結果は1週間。早さは「足りなさの明確さ」の裏返しだった
・気持ちではコンテンツの薄さはカバーできないと痛感した
・ここからやれることを全部やって、再申請する
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