副業挑戦記録 vol.5|コードを書かずにiOSアプリを作り始めた話

ちょっと聞いていい?

「アプリを作る」って、プログラマーじゃない自分には関係ない話だと思っていました。

でも今、自分はiOSアプリを作っています。しかもApple Developer Programの認証待ちという段階まで来ています。

正直、ここまでできるとは思っていませんでした。「挑戦してみるか」くらいの気持ちで始めたのに、気づいたら本気になっていました。


目次

なぜアプリを作ろうと思ったのか

きっかけは、シンプルな不満でした。

自分はNotionやメモアプリを使おうとするたびに、「何をどこに書けばいいか」で止まってしまいます。自由度が高すぎて、逆に使えないんです。「何を通したいか決まらない」という感覚、同じ人いませんか?

そこで思ったのが、「読書専用のメモアプリがあればいい」ということでした。ブロックをカスタムするような複雑な設定は要らない。本のタイトルと、そこで感じたことを記録するだけの、シンプルなもの。

「作ってみたい」ではなく、「自分が使いたいから作る」。それがスタートでした。

30分で形になった

XcodeでBookNestを開発している画面とシミュレータ
Xcodeでの開発画面。左がシミュレータ、右がコード。自分では一行も書いていません。

Claude Codeに相談しながら作り始めたのですが、正直びっくりしました。

30分もしないうちに、ある程度の形が出来上がったんです。

「そうそう、こういうこと!」と声が出ました。自分が作ったかのように嬉しかったです。「AIが作った」というより、「自分のイメージが形になった」という感覚に近かったと思います。

そこから少しずつ、思い描いていることを伝えていきました。「こういう画面が欲しい」「このボタンはここに置きたい」。そのたびにアプリが変わっていきます。どんどん完成に近づいていく感覚は、なんとも言えないものがありました。

プログラマーじゃなくても、できる時代になった

このアプリ、自分はコードを一行も書いていません。

それでもXcodeでiOSアプリとして動いています。Apple Developer Programの審査を通過できれば、App Storeに並ぶところまでいけます。

「プログラマーにしかできなかったことが、できるようになっている」——そう実感したとき、嬉しいというより、少し怖いくらいでした。でも同時に、誰でも挑戦できる時代になったということが、純粋に嬉しかったです。

スタンプのときより、思いが強かったと思います。スタンプは「ふと思い立って始めた」感覚でしたが、アプリは「自分がずっと欲しかったものを、ついに作れる」という感覚でした。

アプリの名前は「BookNest」

BookNestの本を追加する画面。表紙・タイトル・著者名・テンプレートを選べる
本を追加する画面。ビジネス書・自己啓発・小説など、本の種類に合わせてテンプレートを選べます。

読書ノートアプリ、名前は BookNest(ブックネスト)にしました。

本の巣、という意味です。読んだ本とその記憶が、ひとつの場所に積み重なっていくイメージで付けました。

現在はApple Developer Programの認証待ち。認証が完了次第、テストに入ります。近日公開予定です。

読書が好きな方にも使ってもらえたら嬉しいなと思っています。「自分が使いたくて作ったもの」だからこそ、使いやすさには妥協したくないです。

BookNestのノート画面。読書ステータス・感情メモ・アクションリスト・140文字ポストが並ぶ
ノート画面。読書ステータス・感情メモ・アクションリストなど、必要なものだけが並んでいます。
BookNestのブロック追加画面。一言まとめ・引用メモ・評価・マインドマップなどを追加できる
ブロックを追加する画面。必要な項目だけを選んで追加できます。

まとめ

  • Notionなどの自由度が高いアプリが使いこなせず、読書専用メモアプリを作ることにしました
  • Claude Codeと一緒に作り始めたら、30分で形になりました
  • コードを書かなくてもiOSアプリが作れる時代になっていました
  • アプリ名はBookNest。Apple Developer Program認証待ち、近日公開予定です

Claude Codeを使った開発の話はこちらでも書いています。↓

月額3,000円のClaude Code Proを契約して、副業が変わり始めた話

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この記事を書いた人

神奈川県在住、39歳のクレーンオペレーター。ガジェット・AI活用術・デスク環境・副業挑戦記録を発信中。副業をゼロから立ち上げていくリアルな記録もここに書いています。実際に試したものを正直に書くスタイル。「試して、選んで、変えていく。」

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