ちょっと聞いていい?
「アプリを作る」って、プログラマーじゃない自分には関係ない話だと思っていました。
でも今、自分はiOSアプリを作っています。しかもApple Developer Programの認証待ちという段階まで来ています。
正直、ここまでできるとは思っていませんでした。「挑戦してみるか」くらいの気持ちで始めたのに、気づいたら本気になっていました。
なぜアプリを作ろうと思ったのか
きっかけは、シンプルな不満でした。
自分はNotionやメモアプリを使おうとするたびに、「何をどこに書けばいいか」で止まってしまいます。自由度が高すぎて、逆に使えないんです。「何を通したいか決まらない」という感覚、同じ人いませんか?
そこで思ったのが、「読書専用のメモアプリがあればいい」ということでした。ブロックをカスタムするような複雑な設定は要らない。本のタイトルと、そこで感じたことを記録するだけの、シンプルなもの。
「作ってみたい」ではなく、「自分が使いたいから作る」。それがスタートでした。
30分で形になった

Claude Codeに相談しながら作り始めたのですが、正直びっくりしました。
30分もしないうちに、ある程度の形が出来上がったんです。
「そうそう、こういうこと!」と声が出ました。自分が作ったかのように嬉しかったです。「AIが作った」というより、「自分のイメージが形になった」という感覚に近かったと思います。
そこから少しずつ、思い描いていることを伝えていきました。「こういう画面が欲しい」「このボタンはここに置きたい」。そのたびにアプリが変わっていきます。どんどん完成に近づいていく感覚は、なんとも言えないものがありました。
プログラマーじゃなくても、できる時代になった
このアプリ、自分はコードを一行も書いていません。
それでもXcodeでiOSアプリとして動いています。Apple Developer Programの審査を通過できれば、App Storeに並ぶところまでいけます。
「プログラマーにしかできなかったことが、できるようになっている」——そう実感したとき、嬉しいというより、少し怖いくらいでした。でも同時に、誰でも挑戦できる時代になったということが、純粋に嬉しかったです。
スタンプのときより、思いが強かったと思います。スタンプは「ふと思い立って始めた」感覚でしたが、アプリは「自分がずっと欲しかったものを、ついに作れる」という感覚でした。
アプリの名前は「BookNest」

読書ノートアプリ、名前は BookNest(ブックネスト)にしました。
本の巣、という意味です。読んだ本とその記憶が、ひとつの場所に積み重なっていくイメージで付けました。
現在はApple Developer Programの認証待ち。認証が完了次第、テストに入ります。近日公開予定です。
読書が好きな方にも使ってもらえたら嬉しいなと思っています。「自分が使いたくて作ったもの」だからこそ、使いやすさには妥協したくないです。


まとめ
- Notionなどの自由度が高いアプリが使いこなせず、読書専用メモアプリを作ることにしました
- Claude Codeと一緒に作り始めたら、30分で形になりました
- コードを書かなくてもiOSアプリが作れる時代になっていました
- アプリ名はBookNest。Apple Developer Program認証待ち、近日公開予定です
Claude Codeを使った開発の話はこちらでも書いています。↓






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